オールラウンドな法曹養成を目指した
オーソドックスな法学教育を徹底。
「西2号館」は、インターネット対応の「自習室」、「模擬法廷教室」、「双方向教室」などを備える最新の教育棟
法の基礎と法際的専門知識を身に付け、実践力と応用力のある法曹を養成する
 学習院大学法学部では、法律基礎の修得を重視した法学教育を展開し、さまざまな専門分野で活躍できる法曹を養成してきました。学習院大学法科大学院ではこうした実績を踏まえ、どのような分野でも十分に活躍できるオールラウンドな法曹を、オーソドックスな法学教育を追求したカリキュラムで養成しています。
バランスが取れたオーソドックスなカリキュラム
 カリキュラムの特色は、「民法入門」や「憲法訴訟」などの基本科目から「知的財産法」のような発展的な科目、個別指導を行う「起案等指導」まで、偏りなく構成している点にあります。法曹に必要なオールラウンドな能力を着実に修得していくことができます。また、複数の法領域を意識する「法際的」な発想を早い段階から身に付けられるように配慮しています。「公法演習」「刑事法演習」「民事法総合演習」「ビジネスプランニング」といった法際的な科目をはじめ、すべての科目において他の法領域への考慮を示唆しています。
学生数に比して教員数が多い 少人数による徹底した教育
 1学年の学生数は50人で、学生一人ひとりの「顔がわかる」環境で学ぶことができます。33人の経験豊かな教員陣が、個々の学生の学習動向を把握しながら丁寧な学習指導を行っています。単なる個別の知識を蓄えていく教育ではなく、知識を整理し理論的な枠組みを思考することで新たな問題に対処できる力を養えるように指導しています。授業では、学生と教員、学生と学生同士が双方向的・多方向的に議論を進めていきます。
 また、予習・復習を含めて集中して学習に取り組めるように学習環境を整えています。豊富な専門図書がそろい外部データベースへのアクセスが可能な法経図書センターをはじめ、演習室、マルチメディアを駆使した双方向教室など最新の設備が整っています。模擬法廷教室では実務家教員指導のもと、臨場感あふれる模擬裁判などの授業を行っています。自習室は朝7時から夜11時まで利用することができます。JR山手線目白駅から徒歩1分の緑にあふれたキャンパスで落ち着いて学習に専念できます。
選考方法について
 書類審査・筆記試験では、出願書類の審査として適性試験の成績、自己評価書・志望理由書の説得力、大学時代の学業成績を中心に、任意提出の書類も加味して評価を行います。筆記試験として、既修者には公法・民事法・刑事法3分野7科目について試験を行いますが、論述問題が出題されるのは憲法・民法・刑法に限られ、その他の科目では簡易記述問題、正誤問題または穴埋め問題が出題されます。いずれの科目も難問・奇問の類ではなく、オーソドックスなものです。未修者向けには、論旨把握や論述の能力を見る小論文を出題します。面接試験では、志望者の学習意欲や学習を継続する能力を審査します。
問い合わせ先
学習院大学 アドミッションセンター
〒171-8588 東京都豊島区目白1-5-1
TEL. 03-3986-0221(代表) FAX. 03-5992-9237
e-mail adms-enq@gakushuin.ac.jp http://www.gakushuin.ac.jp/univ/g-law/lawschool/
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