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法曹を目指す人に【全国法科大学院ガイド】
慶應義塾大学法科大学院
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21世紀を先導する法曹の育成。
地上11階、地下5階の南館には、講義室、模擬法廷、自習室をはじめ、図書室なども備えている
ビジネスの最前線においてニーズが高まっているのが、企業法務、金融法務、渉外法務、知的財産法務等の分野です。そこで、修了者が法曹としてこれらの分野において先導的な役割を果たせるよう、展開・先端科目において幅広く奥行きのある知識を身に付けられるようにしています。その中核に、これらの分野に関するワークショップ・プログラム(企業法務、金融法務、渉外法務、知的財産法務、人権法務、経済法、国際刑事法、EU法務等)を据えています。さらに、7つの領域(公法系、民事系、刑事系、社会法系、国際系、学際系、外国法系)で多彩な専門科目を展開し、各分野の専門的な知識を深めるとともに、実践的な技能を体得することで、将来における専門分野を開発する機会を創出しています。
こうした100科目以上にわたる潤沢な選択科目群も、堅牢な基礎の上にあってはじめて実りあるものとなります。真のスペシャリストは、優れたジェネラリストでなければなりません。そのため、ジェネラリストとしての資質を養うために法律基本科目と法律実務基礎科目といった必修科目群も非常に重要なものとして位置づけています。各自が確実な基礎力を身に付けられるよう配慮されているので、単なる新司法試験の合格レベルをはるかに超えた、高度な法律的素養の育成を目指しています。
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新時代の法曹にふさわしい「国際性」を備える
現代社会にあっては、渉外法務に携わる弁護士に限らず、あらゆる法律家に国際性が要求されます。そこで、諸外国の法を学ぶ授業を充実させるとともに、渉外実務にかかわる体験的学習をふまえ、国際的な視野に基づいて国境を超えた法律問題を解決することのできる能力を養成します。
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「学際性」という視座を育む
現代においては、既成の発想にとらわれることなく創造的な解決策を示し得る柔軟な法的思考力と、歴史的洞察をふまえた学際的な視座が重要です。慶應義塾大学は、150年もの長きにわたって日本のリベラルアーツ教育を先導してきた総合大学です。この歴史と伝統が、バランスのとれた歴史感覚の養成と、隣接学問の幅広い吸収、そして新たな国際交流の機会を提供します。
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時代の先導者たる法律家の養成が私達の目標です
自己の尊厳を守り、何事も自らの判断と責任のもとに行動し、同時に他者もまた独立した個として尊重する「独立自尊」の精神。慶應義塾大学法科大学院の根底にも、「福澤諭吉蘭学塾」創始以来の理念が脈々と受け継がれています。われわれが育成しようとしている法律家は、幅広い学識と確かな技法に加え、社会と人間に対する深いまなざしを兼ね備えた、時代の「先導者」たる法律家です。
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慶應伝統のきめ細かな指導 三田法曹会もバックアップ
標準型1・2年次においては、各クラスに担任を置き、学習、進路、その他の相談に応じています。未修者コース入学者は2年間にわたりクラス担任からのサポートを得ることができます。履修計画や学習方法などについて年間を通して全般的な指導を行う「学習指導担当教員」やクラス担任以外の教員にも個別に指導や助言を受けることができる「オフィス・アワー」など、きめ細かなサポート体制を整えています。
また、慶應義塾出身の法曹によって構成される「三田法曹会」(会員約2000人)が本法科大学院を全面的にバックアップ。実務家ゼミをはじめ、エクスターンシップや模擬裁判などの実務系科目において協力を得ています。
慶應義塾大学学生部法科大学院入試係
〒108-8345 東京都港区三田2-15-45
TEL. 03-5427-1609
e-mail lawjm@info.keio.ac.jp http://www.ls.keio.ac.jp/
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