社会の諸問題に献身的に立ち向かう
豊かな人間性と、確かな知識・能力を
兼ね備えた良質の法曹を育成します。
明治学院大学のキリスト教精神のシンボル的存在である礼拝堂(チャペル)
 明治学院大学法科大学院は、キリスト教主義教育の伝統のもと、愛と奉仕の精神に基づく教育を通して、社会的弱者に優しい眼差しをもち、人々のために献身的に奉仕する法曹の養成を目指しています。
 教育経験・実務経験豊かな教授陣が、大きな志をもって入学する皆さんの夢の実現をサポートします。法曹は大きな社会責任を伴いますが、やりがいのある専門職です。
 明治学院大学法科大学院の教育は、理想なき技術、技術なき理想を排し、理想に裏打ちされた技術の修得を目指しています。そのため、基本を大切にした学びやすいカリキュラムを用意しています。また、学習環境も万全で、自習室には院生全席分のスペースが用意されており、院生は長時間、集中して勉強に専念できます。
基本の重視と実務能力の涵養
 法理論教育は、基礎・応用・総合へと段階的に学ぶことができ、併行して事例演習科目や研究科目が用意されています。実務能力については十数名の少人数クラスで、法情報処理、法律文書作成で基礎を固め、さらにローヤリング、エクスターンシップ、リーガルクリニックなどの本格的な実務科目へと進んで、実践力を磨いていきます。
実践的な問題発見・分析・解決能力を培う現場での臨床教育
 リーガルクリニックでは、東京弁護士会が渋谷に開設している公設事務所「渋谷パブリック法律事務所」で、弁護士による現実の依頼人との相談に立ち会い、事案の整理、関係法令の調査などをします。その中で、実践的な問題発見・分析・解決能力を養成するなど、わが国でもまだ例の少ない、法理論と実務技能の架橋となる本格的な「事件受任型」の臨床教育として注目されています。
 エクスターンシップは、弁護士事務所や官庁などで各種の法律実務体験を行います。法科大学院で学んできたことが現場でどう生かされているかを確認するとともに、法律実務家に必要な基本的技能(具体的な事実関係の把握、正しい法の適用や的確なアドバイスなど)を養う場でもあります。相談者の了解があれば弁護士の立ち会いのもとに事件や訴訟に接することができます。
TAによる手厚い学習支援
 新司法試験に合格した本学出身の10人の弁護士が、ティーチング・アシスタント(TA)として皆さんの学習をサポートしています。TAは気軽に相談できる身近で心強い先輩たちです。
ディスカッションを重視した双方向型の授業
 法的思考力を養成するために、ソクラティック・メソッドなどの対話型の授業スタイルを採用しています。具体的事例を中心とした課題について事前に教材を熟読して授業に臨み、後でレポートも作成。授業では活発な議論が行われ、発展的課題をこなすことにより、法的思考力(正確な知識、調査能力、問題発見・分析・解決能力など)を磨き、応用力を培います。
在学生、修了生が指摘する教員による親身な指導
 本法科大学院の在学生と修了生が共通して挙げる本法科大学院の長所は、どんな質問にも一つひとつ丁寧に答えてくれるという教員側の親身な対応です。本当の学力は、マンツーマンによる教育でしか培えません。その環境が本法科大学院にはあります。
法科大学院修了後のサポート
 本法科大学院では、修了後も自習室を利用できる登録修了生制度=i有料)を用意しています。これを利用すれば、勉強し慣れた場所で、試験までの期間、落ち着いて勉強に専念できます。また、修了後も生涯にわたって大学のメールアドレスが利用できます。さらに、在学中に履修できなかった科目を聴講して、より勉学を深めたいと考える修了者もいるため、聴講生制度=i有料)が用意され、履修科目数は制限されていますが、授業を聴講できる仕組みも用意しています。
新校舎完成でさらに充実サポート
 2009年3月に高輪校舎が完成しました。新校舎の完成によって、教室、専任教員の研究室と院生の自習室との距離がより近くなり、明治学院大学法科大学院の教育環境はさらに大きく向上しました。授業のほとんどは新校舎で展開されています。近くにはコンビニエンスストアや大きなスーパーもあり、利便性の高い環境で、勉強に集中できます。

高輪校舎

●高輪校舎

 

●講義室
教員に視線が集まりやすく双方向の授業がしやすい馬蹄形教室。

 

 

●エントランス
高輪校舎にはカードをかざして入ります。入口には管理人も常駐しています。

問い合わせ先
明治学院大学入学インフォメーション
〒108-8636 東京都港区白金台1-2-37(白金校舎)
TEL. 03-5421-5151
http://www.meijigakuin.ac.jp/~lawyers/
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