21世紀の司法を支えるのにふさわしい
資質・能力を持った、地域住民の信頼と
期待に応え得る法曹を養成。
 21世紀の法曹には、専門的な法的知識だけでなく、創造的な思考力、法的分析力、法的議論の能力、法曹としての責任感や倫理観、豊かな人間性など、多様な資質・能力が求められます。新潟大学法科大学院は、21世紀の司法を支えるのにふさわしい高度専門職業人としての資質・能力を備えた「地域住民のニーズに即したリーガルサービスを着実に提供できる、地域住民の信頼と期待に応え得る法曹」の養成を目指しています。そのために必要なカリキュラム、教育内容・方法、学習環境を整え、多数の専任スタッフがきめ細かなサポートを行っています。
多彩な演習科目を駆使して、少人数教育を実践
 少人数教育のもと、多彩な演習科目を開講しています。1年次に基本科目の基礎を固めるための「基礎演習」を置き、2・3年次では、問題発見能力を養成しそれを定着させる「問題発見演習」をはじめ、応用力を養成する「応用演習」、総合的視点で問題解決できる能力を養成する各種の「総合演習」などを通して、法曹に必要な確かな力を養っていきます。
法理論教育と実務基礎教育との架橋
 「法理論教育と実務基礎教育との架橋」を実効的に行うため、演習科目を中心に弁護士などの実務家教員と研究者教員が一つの授業を共同で行う授業を積極的に採用しています。
 また、「リーガルクリニックT(エクスターンシップ型)」、「リーガルクリニックU(法律相談活用型)」を開設し、新潟県弁護士会の協力を得て、すべての学生が臨床法学教育を受講できるようにしています。
4つのコア・カリキュラム
 コア・カリキュラムとは、学生が将来目指す法曹像を念頭に置き、そのために必要となる科目を適切かつ効果的に選択できるようにした履修上の指針(ガイドライン)です。4つのコア・カリキュラムがあり、希望に合わせて選択できます。地域住民を対象にした弁護士を養成する「市民法務コア・カリキュラム」、地域企業を対象にした弁護士や企業法務担当者を養成する「経営法務コア・カリキュラム」、自治体法務を担う弁護士や自治体職員を養成する「自治体法務コア・カリキュラム」、刑事事件を主に担当する弁護士や検察官を養成する「刑事法務コア・カリキュラム」があります。
修了後もサポート
 修了後も希望者が継続して施設を利用できる体制をとり、修了者の勉学をサポートしています。また、本学キャリア支援課と協力して、法曹以外への就職支援体制もとっています。
問い合わせ先
新潟大学大学院実務法学研究科
人文社会・教育科学系学務課実務法学研究科学務係

〒950-2181 新潟市西区五十嵐2の町8050
TEL. 025-262-7895
e-mail jurist@adm.niigata-u.ac.jp http://www.jura.niigata-u.ac.jp/~ls-web/index.html
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