市民と企業を守る
「リーガル・ドクター」を養成。
無線LANが完備された法科大学院専用校舎の入口
 駿河台大学法科大学院は、高度な法的知識と専門的学識を有し、豊かな知性と感性を身に付けた市民密着型の法曹「リーガル・ドクター」の養成を教育理念にしています。
 社会に貢献するリーガル・ドクターの具体的な法曹像は「金融・企業法曹(ビジネス・ローヤー)」「個人・社会福祉法曹(ソーシャル・ローヤー)」の2タイプで、そのためのカリキュラムを編成しています。
 企業活動におけるグローバル化・情報化の波は、都市部の大企業だけでなく、地域の経済を支える中小企業にも押し寄せています。そこで現代社会の経済的基盤を支える企業の法的ニーズに応えられるビジネス・ローヤーの養成を目指しています。
 一方、高齢化が起因となる問題や社会福祉問題、消費者保護問題などが横たわり、犯罪の増加や低年齢化が懸念される現代社会において、個人の身近な相談に応じられるソーシャル・ローヤーの必要性も高まっています。実務能力にたけた人権感覚豊かな法曹の養成を目指しています。
キャンパスはお茶の水 充実した学習環境
 キャンパスは法律を学ぶ上でもアクセス面でも便利なお茶の水にあります。院生室はすべて固定座席。学生全員に専用の机とロッカーを用意しています。朝8時から夜12時まで年中無休で利用でき、常に同じ環境の下で学習に集中できます。法科大学院では日々膨大な法令判例や資料を読みこなす必要がありますが、便利なデジタル資料・データベースを多数採り入れたり、資料複写用に年間2千枚分のコピーカードを配布するなど、学習環境の充実に力を入れています。
徹底した少人数によるきめ細かな指導体制
 駿河台大学法科大学院では、法律学の基礎であり新司法試験の中心科目となる「法律基本科目」の修得を重視し、法学未修者がゼロから安心して学習できる教育体制を整えています。
 1年次に学ぶ法律基本科目は1クラス25人程度とし、担当教員が受講生の理解度をきめ細かくチェック。徹底した少人数教育を行っています。
 また、教員が学生の各種相談に乗る体制も整え、09年5月からFA(ファカルティ・アドバイザー)制度を発足。学生ごとに担当教員が付き、未修者や勉強法に悩む学生を個別にサポートします。生活や勉強の不安などの相談に丁寧に応じる若手のTA(ティーチング・アシスタント)も学生に好評です。
 専任教員には、豊富な法曹実務の経験を持つ実務家教員を6人、優れた研究実績と教育経験を持つ研究者教員も6人とバランスよく揃えており、共同で教育を行うことで理論と実務の架橋を図っています。
 カリキュラムにおいては、法律基本科目を重視し、修了要件96単位中、他のロースクールより多い62単位を占め、講義から演習、総合演習へと着実なプロセスを追ってトレーニングを積むことができるように科目を配置しています。
2010年4月にスタートした「教育改善プログラム」
■ 段階的カリキュラムによる「積み上げ式の教育」
少人数教育による段階的カリキュラムをさらに発展させた教育を展開。1年次に基礎学力を徹底的に養成し、2年次には法律事案への法の応用力を養い、3年次には総合的な法的思考力へ高めます。
■ 学年ごとの到達度目標を明確にした教育プログラム
学年ごとの学修到達度目標を明確にすることで計画的に勉学に取り組み、力を伸ばせるようにしています。
■ 授業効果を高めるために、予習・復習の在り方を明示
授業効果を高めるために、予習事項、復習事項、発展事項を明確にし、自学自習の在り方を示します。
■ 学生一人ひとりに適切な指導を
学生一人ひとりの学力を把握し、個別に適切な学習指導を行っています。
■ 学習進度に沿った教育
演習科目では習熟度に応じたクラス編成とし、それぞれの学生にあった指導を行います。
■ GPA制度による成績評価
5段階による成績評価制度のGPAを取り入れ、学年における自分の位置を把握しやすくし、学習意欲を高めます。
■ 勉強会のサポート
学生が自主的に主催する勉強会(研究会)をサポートし、自学自習の学習効果を上げていきます。
問い合わせ先
駿河台大学法科大学院
〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台2-9-8
TEL. 03-5259-3377 FAX. 03-5259-3379
e-mail law@surugadai.ac.jp   http://www.surugadai.ac.jp/gakubu_in/houka/
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