高度な専門性を備えたハイブリッド法曹を養成。
夜間講座で社会人も通学可能。
2005年3月に完成した法科大学院専用棟
 桐蔭横浜大学法科大学院は、多様な分野の専門知識と法律知識を併せ持ち、より複雑化・高度化する法的紛争に対処できる人材を「ハイブリッド法曹」と呼び、その養成を、開学以来の教育目標としています。その目標の下に、様々な展開・先端科目を用意。実際にその分野で活躍している多数の実務家教員が講義を通じて、その分野の最新情報を伝えながら教育を行います。そこから興味の持てる分野を早期に探し出し、在学中からスキルアップを図れるよう、今後さらに充実した教育を実現していきます。
実務家養成のこだわりポイント
 専任教員23人のうち、裁判官、弁護士出身の実務家教員が過半数の12人を占めており、理論に偏らない、将来の法曹実務家としての活躍に直結する指導を行うため、経験を積んだ優秀な実務家がどのように考えるかを身近で感じることができます。また、新司法試験合格後も、教員や本学出身の実務家が、就職や実務家となるためのさまざまな不安に対し親身になって助言や支援をしていきます。
充実した学習支援
 授業の資料を配付し予習の指示などを行う事前学習指導をはじめ、授業科目別に不明点を解決するための質問掲示板や、授業で与えられた課題に関連する重要判例と、各種参考文献を検索できる法情報検索システムなど、学習支援環境を整備。学習時間に制約のある社会人のニーズにも積極的に応え、時間不足を効率的に補う工夫をしています。2009年度の新司法試験合格者には、大手損保会社社員、弁理士、公認会計士、司法書士といった社会人が、昼間の仕事を続けながら六本木キャンパスで夜間に学び難関を突破しました。
 また、授業と教科の内容に関する疑問に教員が答える「オフィスアワー」や、専任教員がクラス担任的に学習・生活指導する「アドバイザー制度」も採り入れ、新司法試験直前・試験後まで、きめ細かな学習支援を行っています。
社会人に配慮したさまざまな取り組み
 2年短縮コースを置かず、3年制を基本プログラムとしているのが大きな特徴です。3年制(セメスター制による計6学期)とすることで「基礎から応用、そして展開」という体系的なカリキュラムを編成し、昼間働きながらでも十分に修了することができるように、ゆとりを持って3年間で着実にリーガルマインドを修得できる体制を整えています。
 なお、社会人の通いやすさに配慮して、六本木キャンパスで平日夜間と土曜日に授業を開講しており、仕事を続けながら学べるよう長期在学5年コースも設置しています(5年コースで入学しても途中で3年、4年に短縮することも可能です)。また、ITを活用した学習サポートシステムの導入、横浜キャンパスでの保育室設置の他、奨学金制度、低金利の教育ローンなど様々な面のサポート体制を整えています。
問い合わせ先
桐蔭横浜大学法科大学院事務課
〒225-8502 横浜市青葉区鉄町1614 TEL. 045-974-5701
〒106-6117 東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー 私書箱98号 TEL. 03-5775-0651
e-mail laws@cc.toin.ac.jp   http://www.cc.toin.ac.jp/
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