地域に貢献できる法曹の養成
学生支援ナンバーワンの
ロースクールをめざして。
2004年春完成した法科大学院専用棟。模擬法廷をはじめ、個別自習室などの設備を用意
地域に根ざし、地域に貢献できる法曹の養成
 多くの地域住民にとって法律は「近くて遠い」ものであり、法律事務所や裁判所等は敷居の高い存在です。また、法的な知識が充分でないため、あるいは適切な法的な支援や救済がなされないため、苦しみ、不利益を被っている人たちも多いです。山梨学院大学法科大学院では、弁護士会・裁判所・検察庁など県内法曹関係者の全面的な支援のもとで、このような人たちのホームローヤー的な存在として、地域に貢献できる法曹の養成をめざします。
 また、本法科大学院が立地する山梨という地域、ならびに県内法曹関係者との連携や法科大学院と連携した法律事務所の存在等により、地域に貢献する法曹のリアルな姿を身近に見るなかで将来の法曹をめざすという環境にあります。
基礎・基本を大切にした少人数教育、教員と学生の「距離が近い」大学院
 少人数大学院である利点を活かして、個々の学生の理解度・能力・ニーズ等をふまえながら、基礎・基本を大切にした、きめ細かな教育指導をすすめています。
また、経験豊かな実務家教員と気鋭の研究者教員とをバランス良く配置して、両者の実効的な連携のもとで教育を行っています。さらに、通常の授業に加えて、法学部若手教員による授業サポートや自主ゼミ、著名講師による特別講義、若手弁護士によるチューター制度などもあります。
このようななかで、修了生の多くが本法科大学院の利点として、教員と学生の距離が近く、教育を受けやすいことをあげています。
勉学に専念できる最良の環境の提供
 法科大学院専用棟は24時間利用可能で、各自1個の個人用学習机もしくは個室が用意されており、パソコンも1人1台、無償貸与しています。
 さらに、本法科大学院修了後においても、「山梨学院梶法会」に入会すれば、その専用の研修ハウスにおいて、各自に学習机が用意され学習ができます。また、自主ゼミの支援、特別講義の受講、答案練習等が受けられ、加えて、経済的な面からも勉学に専念できるよう修了者用に「特別貸与奨学金」制度もあります。
総合的な学生支援と学生の努力により実績を上げている新司法試験合格
 新司法試験合格者(合格率)が、2006年6人(54・4%)、07年10人(32・3%)、08年7人(17・5%)、09年12人(26・1%)、10年14人(27・5%)というのも、以上のような特色の成果といえます。本法科大学院は小規模大学院ながら、理念を着実に具体化し、法曹界に人材を送り出しています。
問い合わせ先
山梨学院大学法科大学院事務室
〒400-8575 山梨県甲府市酒折2-4-5
TEL. 055-224-1270
e-mail nyushi@ygu.ac.jp   http://www.ygu.jp/
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