 |
○機械工学専攻(博士前期・後期課程)
○電気電子工学専攻(博士前期・後期課程)
○建設工学専攻(博士前期・後期課程)
○応用科学専攻(博士前期・後期課程)
○情報工学専攻 (博士前期・後期課程) |
 |
| 21世紀の諸問題を解決する高度な学術を探究 |
先端技術の発展がグローバル化するにともない、従来にもまして、広範囲で高度な専門的な知識が必要となってきています。そのような社会の要望に応えられるよう、本研究科では、幅広い基礎知識、高度な専門知識とその応用力を修得し、時代の要請に応え、さらに時代を先取りする工学的技術開発とそれを支える基礎学理の教育研究を行って、地域社会から国際社会において柔軟に活躍することができ、そして文化の創造発展と人類福祉の増進に役立てる人を育てることを目的としています。
博士課程(前期・後期)では、機械工学専攻(4講座)、電気電子工学専攻(6講座)、建設工学専攻(2講座)、応用化学専攻(5講座)、情報工学専攻(3講座)の5専攻を設けています。とくに博士後期課程では、新たな工学的技術とその基礎学理を創造的に発展させる能力のある技術者、研究者および教育者を育成することを主目的にしています。 |
| |
| ● |
多数の先輩が活躍する、歴史と伝統 |
| |
中部大学は、中部圏の産業・経済・文化の中心都市である名古屋市の北部に隣接する春日井市に昭和39年に中部工業大学として開学し、その後昭和59年に経営情報学部、国際関係学部の2学部を増設したことに伴い、中部大学と改称して今日に至っております。
また、中部大学はその間、東海地区における私立大学の中で、最初に大学院工学研究科を設置いたしました。すなわち、昭和46年に大学院工学研究科修士課程を、さらに、昭和48年には博士課程を設置し、博士前期課程(2年間)で修士の学位を、また博士後期課程(3年間)で博士の学位を取得できる体制を整え、多数の大学院生を教育してまいりました。 |
| ● |
日本の未来のために、科学技術が果たす役割をともに探そう |
| |
日本はほとんど資源を持たない国であります。このような我が国が現在世界トップクラスの経済力を有し、豊かな日常生活を営むことができるのも我が国における科学技術のレベルの高さの故であります。一方で、世界的に見れば、先進諸国をはじめとする各国での科学技術の急速な発展が経済発展を促す一方で、人類の貧富の差を拡大し、資源枯渇、食糧枯渇と地球環境問題の三大危機を招いていることも事実であります。このような問題を克服するためには、私達の価値観を「消費拡大による経済再建・成長」から「持続可能な社会の構築」に変えていかなければなりません。科学技術の使命は、当然のことながら、「人類の福祉に貢献」することであります。「人類の福祉に貢献」の中味は、衣食住が不足していた時代にはそれを満たすこと(物質的豊かさを求めること)だけでよかったのですが、衣食住が満たされつつあるこれからの我が国においては、「持続可能な社会の構築」に弊害となる事柄の克服もその中に含まれなければなりません。このような人類の福祉に貢献するためにも、科学技術が大きな役割を果たさなければならないことは自明であります。
人類が直面している数々の問題を解決し、自然との調和のとれた心豊かな社会を築くために、本学大学院でともに学び大いに研鑽を積もうではありませんか。 |
|
|