児童学、臨床心理学、言語文化、人間栄養学、音楽文化、教職研究科の6つの研究科を設置しています。教職研究科を除く各研究科には、博士前期課程と博士後期課程を設け、専門研究を十分にできる環境を整えています。
2009年4月開設の教職研究科教職実践専攻(教職大学院)では、幼児教育と児童教育の2コースを設置し、子どもと地域に根ざした「幼児教育」「児童教育」の実践的力量を持った教育者を育成します。なお、幼児教育に特化した「幼児教育コース」は、全国で唯一の設置となります。
児童学研究科児童学専攻(博士前期課程のみ児童学コース・心理学コース・保育学コースに分かれる)では豊かな人間性に裏付けられた実践指導力をも兼ね備えた児童学のエキスパート(児童問題の専門家、教員など)の養成をめざしています。
臨床心理学研究科臨床心理学専攻では、現代社会の「心の問題」に幅広い視野から取り組み、高度な能力を備えた臨床心理士を養成します。
言語文化研究科日本文化専攻では日本語と日本文化の豊かな知識を備えた国際人の育成を、英米文化専攻ではグローバル化の中で求められる英語とその背景となる英米文化について理解を深めていきます。
人間栄養学研究科人間栄養学専攻では、食物から摂取される栄養素と人間の心、体、そして社会の相互作用を研究対象とし、食と栄養のプロフェッショナルを養成します。
音楽文化研究科音楽表現専攻[作曲・理論コース、声楽コース、器楽コース]、音楽教育専攻[音楽教育コース、音楽研究コース、音楽療法コース]を開設。音楽療法コースは日本で初めての修士(音楽療法)の学位が取得できるコースです。音楽専攻(博士後期課程)では、総合的学識を持った音楽家・研究家・指導者を養成します。
教育の高度化を目標として、児童学研究所、言語文化研究所、生涯学習研究所、心理教育相談所を設置しています。さまざまな角度から学問を総合的に研究するとともに、次世代に向けた新しい教育を構築するための活動をしています。大学院での研究もこれらの諸研究所と密接に連携をとり、実践的な研究を進めていくことができます。 |