MBA&ビジネス系大学院特集

松蔭大学大学院 経営学研究科
私立(共学)神奈川 ショウインダイガクダイガクイン

トップページ

「理論と実践」を結ぶ 大学院 経営管理研究科

松蔭大学大学院は、平成18年の設置以降、吉田松陰先生の「“知行合一”に基礎を置く実践教育」を旨として、企業法務・会計を含む講義の経営の研究・教育を一貫して遂行しております。
本大学院のミッションは「21世紀のグローバル社会に羽ばたく、実践型のビジネスパーソンとスペシャリストを育てる」としており、次の三つの特徴があります。
①建学の精神である“知行合一”は、ビジネス社会での実践に直結する知識力と実行力の融合を目指します。
②コンセプトの構築力と実現への適応力の融合を目指します。
③三つの系「企業法務、経営、会計」の均衡型の融合による学際的な知識を修得します。

●社会で活躍する修了生たち
本大学院は、「“知行合一”に基礎を置く実践教育」の一貫した教育を通じて、「実践型のビジネスパーソンとスペシャリスト」を育成し、今日まで多くの修了生を社会に送り出しています。
その修了生の社会における実績から見て、本大学院には次の三つの特徴があります。
①スペシャリストの育成。
②「税理士試験における一部科目受験免除」の取得を通じて税理士資格の取得者を輩出。
③週末(土曜日1限~5限)の講義・演習で、大学院の修士課程を2年間で修了可能。

■経営系

戦略経営、経営管理、国際経営比較、マーケティング等の「経営系」を担当する専任教員は、各自の理論的な研究に加えて、いずれも現実の企業での豊富な勤務経験を持っています。「“知行合一”に基礎を置く実践教育」を担当する適切な研究者・教育者がそろっています。
修了生の出身は、現役社会人、退職社会人、(松蔭大学および他大学の)学部卒業生、留学生など、文字通り「多士多才」となっています。
【演習科目例】
戦略経営 演習
1年次の「戦略経営 講義」の際に修得した戦略経営に関する本格的な文献(書籍数冊と論文約20篇)を基盤にして、各院生の①修論テーマの探索、②一連の仮説の構築、③学外の研究会における数回の発表などを経て、「休暇期間中の特訓」も含み約100時間の指導を通じて、修士論文を完成させます。
修了生の中には、修了を契機として、例えば「ITメンテナンス・オペレータ」から「プロジェクトをまとめる本格ITシステム・エンジニア」に昇格した方もいます。

■会計系

会計系の科目には、会計専門家(税理士、公認会計士、経理担当者など)、企業の経営者・管理者、コンサルタントを対象にした、「企業評価関係」、「財務会計関係」、「管理会計関係」の科目を設置しています。本大学院では税理士希望者が多いため、税務会計科目の担当には、研究プロパーの教授、国税専門官や会計事務所の経験がある教授を多数配置しています。また、マネジメント能力やコンサルティング能力の修得を希望される方には、経営関係の科目と連携することで、理論と実践が修得できるようカリキュラムを組んでいます。
【演習科目例】
企業評価 演習
現在、コーポレート・ガバナンスの変化、ステークホルダーからの影響の増大、グローバル化の進展によって、株主価値の向上や企業価値の向上が必須となり、企業評価の重要性について関心が高まってきています。また、ガバナンスの視点からはROE、EVAなどによる評価、株主価値向上のための戦略などに、ステークホルダーの視点からはバランスト・スコアカードによる評価、環境・CSR経営などに関心が持たれています。こうした現状を踏まえ、授業では、理論のみにならず企業の実際を紹介し、興味が持てるように講義一辺倒にならないように進め方にも配慮しています。
演習では、各自の研究上の関心、希望に沿うように十分に打ち合わせの上、修士論文を作成すると共に、学会の研究大会に参加し最先端の研究動向を学びます。

■企業法務系

企業法務系に入学してくる院生の多くは、その勤務先が会計事務所であること、キャリアアップの目的が会計専門家を目指していることから、本研究科では、租税法、民法、企業法、経済法などの法律科目を中心にして、周辺科目の経営学、会計学などの知識を修得することで、広い視野と知見を身につけた職業専門人の養成を目指しています。そのため、院生をサポートするスタッフも伝統的な研究者だけでなく税理士として活躍している教員を配置している。現場の緊張感を味わいながら、「生きた法」事象を通じて、専門知識を修得できるように教育環境にも配慮しています。近時、本研究科の修了生は、企業財務の一翼を担う税理士として、企業社会に貢献しています。
【演習科目例】
租税法 演習
租税法を解釈する上で租税判例の研究は重要です。租税法は明確でなければ納税者は判断に迷い、結果として健全な経済活動を阻害することにもなりかねません。しかし、一方で明確であろうとすることから詳細すぎて判断に迷ってしまうことも少なくありません。
納税者が解釈した税法判断が、租税庁の判断と異なることになれば、どちらが正しいかは最終的には裁判所の判断を待つことになります。
この裁判所の判断が、法律解釈の一つの指標になりますので、判例の研究を通じて法律解釈を身につけてもらいます。また、毎年改正される法律も、立法の経緯を理解することが法律判断の一助となりますので、講義を通じて明らかにしていきます。

設置科目

●演習・講義科目群
□経営系
戦略経営講義 Ⅰ・Ⅱ 戦略経営演習
経営管理講義 Ⅰ・Ⅱ 経営管理演習
国際経営比較講義 Ⅰ・Ⅱ 国際経営比較演習
マーケティング講義 Ⅰ・Ⅱ マーケティング演習
□会計系
財務会計講義 Ⅰ・Ⅱ 財務会計演習
原価計算講義 Ⅰ・Ⅱ 原価計算演習
管理会計講義 Ⅰ・Ⅱ 管理会計演習
企業評価講義 Ⅰ・Ⅱ 企業評価演習
□企業法務系
民法講義 Ⅰ・Ⅱ 民法演習
企業法講義 Ⅰ・Ⅱ 企業法演習
経済法講義 Ⅰ・Ⅱ 経済法演習
租税法講義 Ⅰ・Ⅱ 租税法演習

●講義科目群
□経営系
トップマネジメント講義 Ⅰ・Ⅱ 現代マネジメント講義 Ⅰ・Ⅱ
IT経営実践講義 Ⅰ・Ⅱ 消費経済講義 Ⅰ・Ⅱ
応用計量経済学講義 Ⅰ・Ⅱ
□会計系
環境会計講義 Ⅰ・Ⅱ 財務諸表講義 Ⅰ・Ⅱ
会計監査講義 Ⅰ・Ⅱ
□企業法務系
企業契約法講義 Ⅰ・Ⅱ 企業犯罪講義 Ⅰ・Ⅱ

入試概要(2020年度)

■募集人員
経営管理研究科 経営管理専攻(修士課程):10名

■試験日程
□一般入試(第Ⅰ期)
 出 願:2019年9月17日(火)~9月30日(月)消印有効
 試験日:2019年10月3日(木)
 合格発表:2019年10月5日(土)
□一般入試(第Ⅱ期)
 出 願:2019年12月2日(月)~9日(月)消印有効
 試験日:2019年12月12日(木)
 合格発表:2019年12月14日(土)
□一般入試(第Ⅲ期)
 出 願:2020年1月27日(月)~2月3日(月)消印有効
 試験日:2020年2月6日(木)
 合格発表:2020年2月8日(土)
□秋学期入試(2020年9月入学)
 出 願:2020年7月1日(水)~13日(月)消印有効
 試験日:2020年7月16日(木)
 合格発表:2020年7月17日(金)
※上記入試の他に特別入試制度があります。

■選考方法
筆記・面接
※外国人留学生については、筆記試験で日本語能力も判定します。

■出願区分 
一般入試には次の三つの出願区分があります。
①一般社会人
②大学卒業見込みの者
③外国人留学生

※詳細については募集要項にてご確認ください。

問い合わせ先
松蔭大学大学院 広報部
〒243-0124 神奈川県厚木市森の里若宮9-1
TEL. 046-247-1511

PAGE TOP