全国大学院特集

京都情報大学院大学
私立(共学) キョウトジョウホウダイガクインダイガク

教員メッセージ

最新のネットワーク、情報セキュリティ技術の修得にチャレンジを

応用情報技術研究科
●教授 内藤 昭三
元日本電信電話株式会社 情報流通プラットフォーム研究所 主任研究員

情報システムの構築・運用において、ネットワークとセキュリティは、相補的な車の両輪のようなものです。ネットワーク化により、情報システムの利便性は高まりますが、それに比例して、セキュリティリスクも高まります。情報システムを最適に構築・運用するためには、そのバランスを常に念頭に置くことが重要です。いずれの技術は、互いに競い合うごとく日々進化し、高速広帯域化が進んでいます。その一方で、クラウドコンピューティングに代表されるように、ハードウェア、プラットフォームからソフトウェア(アプリケーション)のデータセンターへの集中化が進んでいます。
このようなサービス環境は、強固な情報セキュリティの上で実現できるものです。個人情報の漏洩、コンピュータウイルスへの感染、ウェブサーバへの侵入とページの書き換え、eコマース詐欺等々、これらに起因する被害の規模も、ネットワーク化の進展に比例して増大しています。そこで状況に適したバランスあるソリューションが要求されるわけです。理論および実践の両面でのバランスを取りながら、最新のネットワークおよび情報セキュリティ技術の修得にチャレンジしていただきたいと思います。

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