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医療の質の向上を目指し、働きながら修士・博士の学位が取得できる大学院

東京医療保健大学大学院 医療保健学研究科は修士課程に8領域、博士課程に3領域を設置しています。臨床現場における卓越した実践能力と研究・教育・管理能力を育成し、修了生はさまざまな医療現場でリーダーとして活躍しています。通常講義は土曜日、年3回の集中講義は連休、夏季休暇等に開講しています。
さらに、自習室の開放、休日の研究室の利用など、社会人が学びやすい環境を整えており、現在在学中の大学院生のほとんどが、仕事と研究を両立しています。
厚生労働省による教育訓練給付制度
修士課程の看護マネジメント学、感染制御学、医療栄養学、看護実践開発学、助産学、医療保健情報学の6領域は厚生労働省の教育訓練給付制度の指定講座となっております。
この制度は、雇用保険被保険者を対象とした制度で、働く方の主体的な能力開発の取り組み等を支援するためのものです。一定の条件を満たす場合、受講費用の一部(2年間で最大112万円)が支給されます。
■開設している研究科・専攻
●医療保健学研究科
医療保健学専攻 修士課程/博士後期課程
- 問い合わせ先
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- 東京医療保健大学大学院 医療保健学研究科 入試事務室
- 〒141-8648 東京都品川区東五反田4-1-17
TEL. 03-5421-7685 info-master@thcu.ac.jp