全国通信制大学・大学院特集

産業能率大学 通信教育課程
私立(共学)通信制 サンギョウノウリツダイガク

在学生VOICE

将来の目標は働く人の心のカウンセラー。その基礎を固めています。

産業能率大学 通信教育課程 情報マネジメント学部 現代マネジメント学科 産業心理(カウンセリング)コース 3年 <取材時>
●土屋 理恵さん (社会福祉法人に勤務)

社会でもう一度働こうと思い、通信制短大で学び、産能大学通信に編入学。

高校卒業後すぐに社会人となった土屋さんは、子どもが産まれたのを機に会社を退職した。
「子育てが一段落し、働こうと思ったとき、短大や大学の卒業資格が必要な企業や職種が多いのが現実でした。そこで、主婦でも学びやすい大学を探し、自由が丘産能短期大学の通信教育課程に入学。主婦業とパート勤務、勉強をこなすのは大変でしたが、無事に卒業できたことが大きな自信になりました」
短大で学ぶ楽しさを知り、学び続けたい思いが高まり、短大卒業後に産業能率大学通信教育課程の産業心理(カウンセリング)コースの3年次に編入学した。経営学やマーケティングなどを学びたい思いもあったからだ。
「短大で学んだ心理学や福祉学の理解を深めるために『産業カウンセリング』や『産業組織心理学』などを学ぶ一方、今の仕事で求められる経営学や会計学を学んでいます。マネジメントや仕事を効率的に進めるのに役立つ知識やスキルは、仕事でとても役立っています」
土屋さんは社会福祉法人で、非常勤事務職として働いている。
「私はケアワーカーではありませんが、子育て者、障がい者、高齢者などを支援する今の職場は、人の役に立っていることが実感できる、やりがいのある職場です。それだけに、職場に役立つことを学びたいと思っています」

グループワークを通じて、コミュニケーション力を高める。

土屋さんは、通信制大学で学び始めたことで、仕事に取り組む姿が変わったと感じている。
「一番成長したなと感じる点は、他者の意見を素直に聞けるようになったことです。自分の主張に固執することなく、相手の考えや気持ちを理解するようになり、職場でのコミュニケーションがスムーズになり、仕事の能率が上がっています」
こうした姿勢を身につけられたのは、スクーリング授業のおかげだと話す。
「スクーリング授業の多くは、グループに分かれて、課題についてディスカッションをし、グループの意見をまとめて発表するグループワークを取り入れています。さまざまな世代や職業の社会人学生とのグループワークが、他者の考え方を素直に聞いて理解しようとする姿勢を私に育んでくれたのだと思います」
土屋さんが学ぶコースは、産業カウンセラーの受験資格取得にも対応している。
「産業カウンセラーの資格を取得し、将来は働く人たちが抱える悩みや問題の解決の役に立ちたいと考えています」

■仕事充実度  ★★★★☆

人の役に立つ福祉保健事業に携われる現在の仕事に大変満足しています。しかし、より良い福祉サービスを提供したいと考えても、非常勤職員の立場ではその提案や実践が難しい場合があることから、★をひとつマイナスしました。産能で学んだことは仕事で発揮しています。

■人生充実度  ★★★★★

学ぶことの楽しさを知り、社会への興味の幅が広がり、すぐ目の前には産業カウンセラーの資格取得という目標の実現が見えてきました。将来へ続くいくつもの扉を次々と開いていけているように感じられる、とても満足できる日々を過ごしています。

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