特色

目指す法曹像として、3つの履修モデルを用意

目指せる法曹像は、①「国際社会の中で積極的に活動することのできる法曹」、②「企業法務で積極的に活動することのできる法曹」、③「市民生活上の法律問題に関して活躍することのできる法曹」で、いずれでも高い専門性を養えます。

ITを活用した法学教育

インターネット経由で実務研修を実施するｅラーニング（遠隔教育）システムやシラバス・授業の記録を閲覧できる教育支援システムなど、ITを最大限に活用した法学教育を実践しています。

法律基本科目を重視し、効率的に実務基礎科目を配置しています。段階ごとに教育目標を設定し、実務と理論を関連づけながら履修できるシステムによって、高度な専門性と応用力を身につけていきます。