全国通信制大学・大学院特集

早稲田大学 人間科学部 eスクール
私立(共学)通信制 ワセダダイガク イースクール

在学生VOICE

理学療法士としての力をさらに高めるために,幅広く学んでいます。

早稲田大学 人間科学部 通信教育課程(eスクール)  健康福祉科学科4年<取材時>
●秋山 文さん (介護老人保健施設で理学療法士を務める)

心理学、福祉、医療に関する知識を学びたかった。

理学療法士の秋山さんは、現在、介護老人保健施設に勤めているが、以前は、総合病院に勤務し、主に糖尿病患者に運動療法を施していた。糖尿病患者の場合、合併症を予防するために継続的な療養行動が欠かせないが、継続する患者は少なかった。
「患者の意識を変えるには心の理解が必要だと感じていたことや、介護老人保健施設に転職してからは、介護保険制度や福祉行政の仕組みなどの知識が求められるようになったことから、これらを理論から大学で学びたいと思い、早稲田大学のeスクールに入学しました」
秋山さんは、これまでに、心理学と福祉に関する科目を中心にしながら、教育、高齢者、生活環境に関する科目など幅広く学んできた。
「早稲田大学のeスクールが開講している科目はとても幅が広く、仕事に役立ちそうな科目を積極的に多く履修しています。
例えば、『生活習慣病の人間科学』は、患者の視点に立って、健康とは何か、生活習慣病とは何かを考える科目で、現代医療の特徴と問題点、患者と医療従事者の視点の食い違いについて理解することができ、とても参考になりました。
『インストラクショナルデザイン』は、教え方を深く学ぶ科目で、身体の動かし方や道具の使い方、モチベーションを高める方法など、リハビリ現場で役立つ技術を身につけることができました。それは、家庭や普段の生活に応用することもできます」

理学療法士としての歩みを、卒業研究を通してまとめる。

早稲田大学eスクールではすべての授業を、インターネットを通じて受講することができるので、インターネット環境があれば、自分の都合のよい時間に勉強することができる。
「通信教育は自分のペースで学べる反面、受講ペースを守るのが難しい面があります。その点、早稲田のeスクールでは、基本的に、1週間単位で授業が進行していくので、学習ペースがつかみやすくなっています」
さらに、学生同士が交流できるようにインターネット上に「BBS」を開設していると言う。
「『BBS』には、先生に質問や相談をすることができるほか、学生同士がディスカッションをしたり、修士号を持つ教育コーチが先生との間に入ってアドバイスをしたり、教員、教育コーチ、通信教育受講生を結ぶコミュニケーションの場になっています」
秋山さんは、現在、学習の総仕上げとなる卒業研究に取り組んでいる。
「指導担当の先生とじっくり話し合ってテーマを決めました。理学療法士としてのこれまでの歩みを振り返ることで、さらに自分を高めていく機会にしたいと考えています」

■仕事充実度  ★★★★★

日々学んだことが仕事に生かせているので、仕事の充実度は高いです。将来は大学で学んだ知識を統合して、利用者とその家族の健康増進に寄与する、より良い関わり方やリハビリテーションアプローチをしたいと思っています。それを実現した時が、★5つです。

■人生充実度  ★★★★☆

利用者が機能回復を果たし、より良い生活を送れるようにすることを大きな目標にして、これまで仕事に取り組んできました。これからはそれに加えて、社会全体も見渡すようにしようと思っています。

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