カリキュラムや開講科目

カリキュラムの特色

学生の多様な関心に応えつつ、体系的な学習を可能にする５種類のプログラムを提供します。

開講科目

■基礎プログラム
憲法Ⅰ・Ⅱ、行政法Ⅰ・Ⅱ、民法Ⅰ～Ⅳ、商法Ⅰ～Ⅲ、民事訴訟法Ⅰ・Ⅱ、刑法Ⅰ・Ⅱ、刑事訴訟法Ⅰ・Ⅱ、民事法基礎ゼミ、刑事法基礎ゼミ

■深化プログラム
公法事例問題研究Ⅰ～Ⅲ、民事法事例問題研究Ⅰ～Ⅳ、商事法事例問題研究Ⅰ・Ⅱ、刑事法事例問題研究Ⅰ～Ⅲ、現代家族法、現代民法・刑事訴訟法事例問題演習・刑事法ゼミ、民事法ゼミ

■法実務基礎プログラム
法曹倫理Ⅰ・Ⅱ、民事実務演習A・B、刑事手続実務A・B、刑事裁判実務演習、公法実務演習、ローヤリング＝クリニックA・B、エクスターンシップⅠ・Ⅱ

■先端・発展プログラム
【先端ビジネス部門】
現代企業法Ⅱ、現代倒産・執行法A・B・C、知的財産法A・B・C、現代知的財産法C・D、経済法A・B、現代経済法A・B、租税法A・B、企業法務
【生活関連部門】
環境法、情報法、労働法A・B、労働法特論、社会保障法B、環境法特論、医療訴訟
【部門共通】
フィールドワーク
【共通科目】
司法制度論、国際法A・B、国際取引法、国際私法、国際私法特論、国際人権法、研究論文

■学際プログラム
現代法哲学、現代法社会論、日本法史、英米法、アジア法、政治過程論、国際公共政策学、比較政府間関係論、西洋法史、ローマ法、法と経済学、政策分析

未修者向け教育の特色

学生を小グループに分け、弁護士による民事法基礎ゼミ・刑事法基礎ゼミを提供しています。