特色
理論と実務の融合
研究者教員と実務家教員が、法理論と実務教育を明確に役割分担するのではなく、ともに共同で担当することを目指しています。
少人数教育によるきめ細かな指導
少人数の双方向型授業で、確実に知識を修得し、実務教育の導入部分を効果的に学修します。
市民ボランティアによるシミュレーション教育
紛争を法的に見るだけでなく、背後にある人間関係をふまえ、真摯に解決する力を養います。
標準修業年限内はすべての学生を支給奨学金に採用
A日程入試での入学者への奨学金(入学金と学費全額相当額)をはじめ、在学生全員(標準修業年限内)に給付型の奨学金を支給。実質的な学費負担が大きく軽減されています。
本学(兵庫)・東京・岡山・福岡で入試を実施
東京(A・C日程)、岡山(A・B日程)、福岡(A・B日程)、本学(全日程)で入試を実施(5年一貫型教育選抜、特性評価型入試は本学のみ)。