法科大学院ガイド

九州大学法科大学院
国立(共学)福岡 キュウシュウダイガク

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人間に対する温かい眼差しをもった法曹の育成を目指します

九州大学法科大学院は、九州の法科大学院を代表する基幹校としての役割を担っています。高度化・複雑化・グローバル化の進む現代社会で、人々と社会が求める新しい法律実務家を養成するため、少人数による双方向的・多方向的教育方法を通じた多段階的・発展的な教育プログラムを提供し、プロセス重視のカリキュラムを編成しています。また、「個人の尊厳」と「法的救済システム」の確保を内容とする「社会の法化」に寄与し、他の法科大学院や弁護士会などとの連携により、九州、日本、さらにはアジア、世界の人々に貢献できるような、「人間に対する温かい眼差し」を持った「社会生活上の医師」としての法曹養成を行っています。

入学者受入方針(アドミッションポリシー)

本校の教育理念と目的に共感し、私たちが理想とする法律実務家となる熱意と能力を持った人たちを、「公平性」「開放性」「多様性」が確保される方法で選抜しています。社会人や他学部出身者については、入試選抜における書面審査の際に、従前の職業や学業の成果を評価しています。また、法律学に関する素養やこれまでの学修過程を適切に評価できるように、入学試験は、法学既修者コースと法学未修者コースとに分けて実施しています。

教育内容の特徴

基本7法(憲法・行政法、民法・商法・民事訴訟法、刑法・刑事訴訟法)に関する科目の充実はもちろん、「エクスターンシップ」や「リーガル・クリニック」など、豊富な実務科目を開講しており、法理論と法実務の両面について、学生の多様な関心に応えるようにしています。また、「人間に対する温かい眼差し」を持った法曹養成のため、政治学・医学・心理学等に関する多様な科目を提供すると共に、グローバル化した社会に対応できるように、「法律実務英語」や大学院法学府で開講している英語での授業を履修可能にしています。学修アドバイザー(若手弁護士)による学修指導も充実しています。

新しい施設と充実した設備

平成29年10月、本法科大学院の施設を六本松リーガルエリア(司法機関集積地区)へ移転しました。法曹三者との連携を強化し、実践的な教育をいっそう充実していきます。新施設には、在校生全員分の学習机とロッカーを用意し、専用の図書室を併設しています。また、施設内では、無線LANを利用したインターネットへの接続が可能です。なお、インターネットを通じた判例・文献の検索に関しては、二つのデータベース(TKCのLEX/DB、LLI判例秘書アカデミック版)を導入しています。

■概要

◎正式名称|九州大学大学院 法務学府 実務法学専攻
◎入学定員|45人
◎コース|法学未修者コース(3年制)/法学既修者コース(2年制)
◎専任教員数|20人
◎開講場所(法科大学院所在地)|九州大学六本松施設[〒810-0044 福岡県福岡市中央区六本松4-2-1](地下鉄「六本松」駅下車 徒歩1分、西鉄路線バス「六本松」下車 徒歩1分)

問い合わせ先
九州大学貝塚地区事務部教務課専門職員
〒812-8581 福岡県福岡市東区箱崎6-19-1
TEL. 092-642-4166
e-mail kakprofession@jimu.kyushu-u.ac.jp
※「問い合わせ先」は2018年9月下旬に九州大学伊都キャンパスへ移転予定です。詳細は決定次第、本法科大学院ホームページ(上記URL)に掲載します。

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