法科大学院ガイド

一橋大学法科大学院
国立(共学)東京 ヒトツバシダイガク

トップページ

豊かな教養と市民的公共性を備え、市民的法社会の充実に努める法曹を育成

マーキュリータワーは、コンピューターネットワーク環境を整備して、法廷教室、資料室、自習室など多彩な機能が集約された最新の研究教育棟。

一橋大学法科大学院では、豊かな教養と市民的公共性を備えた構想力のある専門人として、よりよき市民的法社会の充実に努める法曹の育成を目指しています。「ビジネス法務に精通した法曹」、「国際的な視野をもった法曹」、「人権感覚に富んだ法曹」の3つの資質を兼ね備えた法曹の養成を目標としています。
法曹に必要な柔軟性のある法的思考力を養うため、授業ではもちろん、提出したレポートなども添削するなど、双方向的な教育を行っています。また、少人数単位の授業を中心とし、必修科目のクラスは1年次では20人程度、2・3年次では42~45人としていますが、1年次の導入ゼミや法律文書作成ゼミ、3年次の発展ゼミは、さらに少人数を単位として行っています。他に先駆けて少人数ゼミナール制度を取り入れた本学の特徴を法科大学院でも受け継ぎ、実践しています。

柔軟性のある法的思考力を養う双方向教育と少人数授業

3つの資質を兼ね備えた法曹の養成という教育理念を実現するカリキュラムと授業科目を用意しています。
最前線で活躍する多くの実務家の協力により、「ビジネスロー・コース」を3年次に設けています。このコースでは、企業・ビジネス法務を特に希望する学生を対象とし、実践ビジネスローなど高度な専門知識を修得していきます。週に1日、千代田キャンパスで最新のビジネス動向を踏まえた実践的な授業を行っています。
国際的な視野を養えるようにもし、比較法制度論、外国法文献読解などの科目を設けています。専任教員には、母国とニューヨーク州の弁護士資格を持つオーストラリア人や、日本商社のイギリス現地法人での法務関係経験者、、大手法律事務所の中国部門の責任者などが加わり、国際社会が求める法的素養や実務的な法のあり方を学べます。大学院法学研究科の国際関係論分野の教員からも全面的な協力を得ています。
人権理論に関する国際人権法と人権実践に関するリーガル・クリニック(人権クリニック)を「発展ゼミ」の中に設け、21世紀社会における人権のあり方について、実社会や実務と現行法の関連を踏まえながら学ぶことができます。

勉学に集中できる充実した施設環境

法科大学院のあるマーキュリータワーは、多様な機能が集約された最新の研究教育棟です。自由に使える自習スペースを確保し、コンピューター環境も充実しています。資料室は、法律と法学に関する刊行物や判例集などを収蔵し、インターネットによる検索や調査も可能です。実際の法廷と同様に作られた法廷教室では、学生が裁判官、検察官、弁護士などの役割を務めながら模擬裁判を行います。このほかにもラウンジや多目的ホールなどもあり、最高の環境で勉学に集中できる充実した施設を整備しています。

■概要

◎正式名称|一橋大学大学院 法学研究科 法務専攻
◎開講場所|一橋大学 国立キャンパス(JR中央線「国立」駅下車 南口から徒歩約10分)
◎入学定員|85人
◎コース|未修者(標準3年)/既修者(短縮2年)
◎教員数|専任25人、兼担19人、兼任(非常勤)39人 [専任内訳]研究者19人、実務家(弁)3人、(裁)1人、(検)1人、(他)1人

問い合わせ先
一橋大学法科大学院
〒186-8601 東京都国立市中2-1
TEL. 042-580-9131 FAX. 042-580-9132
e-mail lsjimu@law.hit-u.ac.jp
(お問い合わせはメールでお願いします)

PAGE TOP