法科大学院ガイド

南山大学法科大学院
私立(共学)愛知 ナンザンダイガク

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「人間の尊厳のために」を基本とした倫理観を身につけた、社会に貢献する法曹を養成します

学生研究室には、各自のキャレルデスクが整う

南山大学法科大学院(法務研究科)は、「人間の尊厳のために」という教育モットーのもと、社会のあらゆる場面において人間性の回復と人間を中心に置いた思考を重視し、21世紀の法曹に寄せられる期待と法曹が担うべき使命を実現できる法曹の養成を目指しています。「人間は、一人ひとりが固有の価値を持っている」という観点からものごとを見ることができる力をはじめ、社会的に弱い立場にある人々に対する配慮、社会的使命感、倫理観を有し、調査能力、分析能力、問題発見・解決能力を修得した、現実社会で十分に力を発揮できる法曹を養成します。

学修をサポートする「指導教員制度」と「アドバイザー制度」。奨学金の制度も充実

学生一人ひとりが学ぶ目的に合った適切なアドバイスを受けられるよう、専任教員が個別的に履修指導を行う「指導教員制度」と併せて、現役法曹による「アドバイザー制度」を取り入れています。また、教員と学生が問答方式で行うソクラテス・メソッドや判例を基にしたケース・メソッドなど双方向・多方向型の授業によって、判例の解釈方法や論理展開の手法を学び、高度で実践的な知識、法技術の修得を図る教育を展開しています。さらに、本学独自の給付奨学金制度もあります。

基本科目を中心としつつ、実務応用能力・実務感覚を養う教育

教育科目を「法律基本科目群」「実務基礎科目群」「人間の尊厳科目群」「展開・先端科目群」の四つの科目群に分類。「人間の尊厳科目群」は、「人間の尊厳のために」という教育モットーに基づいた人間と法との関係について多面的に学ぶ科目群であり、本法科大学院の特色の一つとなっています。また「展開・先端科目群」では、社会的弱者である、子ども・高齢者などへの配慮と生活者・勤労者の視点を重視する《社会・人権領域》を設け、「少年法」「社会保障と法」「消費者法」などの科目を配置しています。さらに、「法律基本科目群」で基礎的な力を十分に修得した上で、実務的な感覚を養うことができるように「実務基礎科目群」「展開・先端科目群」には、実務家教員が担当する科目を多く配置しています。

実務に強い法曹養成に向けて工夫した、多彩な教育方法を導入

実務に強い法曹を養成するという目的から、実践的な教育方法を取り入れています。具体的には、「紛争解決(ロイヤリング)」や「模擬裁判」などのシミュレーション型の授業、実務の現場に赴いて学ぶ「法務エクスターンシップ」は、実務家教員を中心とした経験豊かな講師陣が臨場感にあふれる授業を行っています。また、標準修業コースの学生を対象に、今後の学習に必要な情報ツールを活用し、文章作成能力を身につけることができるように「法情報調査」「リーガルライティング」を配置しています。

充実した設備を備えた法科大学院棟

法科大学院棟には、「模擬法廷」やすべてオープン開架とした「図書室」などが設置されています。
学生が学習に専念できるように「学生研究室」を設け、それぞれにキャレルデスクを配置しています。各キャレルデスクには、情報コンセントが備えられています。また各研究室には共有のコンピューターとプリンターも備えています。TKCのプログラムを利用した自学自習用の学習システムもあります。

■概要

◎正式名称|南山大学大学院 法務研究科 法務専攻
◎開講場所|南山大学 名古屋キャンパス(地下鉄名城線「八事日赤」駅下車 徒歩8分)
◎入学定員|20人(法学既修者コース・標準修業コースの枠は設けない)
◎コース|標準修業(3年) /法学既修者(2年)/長期在学履修(4年)
◎教員数|専任13人、兼任講師 実務家教員7人、研究者教員23人、アドバイザー弁護士9人、実務指導弁護士28人 [専任内訳]実務家教員3人、研究者教員10人 [兼任講師 実務家教員]弁護士2人

問い合わせ先
南山大学法科大学院事務室
〒466-8673 名古屋市昭和区山里町18番地
TEL. 052-832-8011
e-mail law-school@nanzan-u.ac.jp

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